久しぶりにプレイすると有効なPAやテクニックを忘れる。



 8月末くらいから更新が途絶えていましたが、9月から10月2週まで大きな仕事と資格試験の両方があったため、毎日仕事と勉強でまともにゲームする時間が確保できませんでした。

 一昨日に久しぶりにログインしてロビアク買いつつ今後のアップデートに何があるか、やってなかった期間何を逃したか調べているという状態です。ぷそのアニメやってるけど今期はアズレンしか観るつもりないです。
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 そういうわけでぷそに関しては書くことがありませんが、その間にあった個人的な大きな節目について書こうと思います。



 2019年9月9日26時、アーケード版ボーダーブレイクのサービスが終了した。
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 終了のアナウンス自体はその三ヶ月前、9月9日を逆さまにした6月6日にされた。様々な要因からそろそろ来るのではないかという予想されていたサービス終了の告知だった。

 アーケードゲームとしては、実質的な続編であるPS4版がリリースされたし、10年というとても長い期間続いた。それらを考慮すると、同社製のソウルリバースやスリーキングダムのような突然死ではなく、大往生と言っても過言ではないだろう。

 私生活の環境の変化からVer.X(2016年)からほぼ引退の状態にあった私でもサービス終了の告知は衝撃を受けた。PSO2を始めた理由がボーダーブレイクによって生まれた繋がりによるものなのでちょっと昔話をしたい。

 そもそも私がボーダーブレイクを始めた理由が、東日本大震災によって当時持っていたゲーミングPCが物理的に壊れたから。バトルフィールドBC2をやりながら2011年11月発売予定のバトルフィールド3を楽しみにしていたがそれができなくなり、新しくゲーミングPCを買い直す気になれないままゲーセンでだらだら弐寺をプレイしていた。

 そんな中、ボーダーブレイクの大型アップデート(ver2.7かユニオンのどっちかだったと思う)のポップを見かける。ゲームのために長らくマウスを握っていなかったのとロボゲーのTPSということもあって軽い気持ちで始めた。

 始めてすぐに支援兵装にハマった。FPS出身のプレイヤーとしては実質的なウォールハックができる偵察機と味方を起こしてライン維持ができるリペアが強すぎると感じたから。10vs10が生み出す戦場の複雑さと一筋縄ではいかない混沌さは数多くの喜怒哀楽を生む舞台装置としてはこれ以上ないものだった。

 そんな感じでどっぷりハマって開店から閉店までやり込んだり、都内に出張した時にはホテルから近い設置店舗を探して時間の許す限りプレイもした。当時の自分はかなりクズだったと今でも思う。

 流石に生活のほぼすべてを捧げてプレイするのは良くないなと途中から思うようになり、当時の最高ランクACEこそ目指さなかったが、EX4ランクになったら区切りをつけようと自分で決めた。

 EXは1から5まであり5からのスタートだ。なぜ目標は中途半端な4にしたかというと、到達ならまぐれでもいけるかもしれないから、実際に到達して1つ上がればいわゆるルーパーではないことを証明できると思ったからだ。

 トッププレイヤーから見ればただの通過点でしかない目標であったが、それなりに努力はしていたと思う。ボーダーブレイク界隈のTwitterはスラム街かと見違えるほど荒れているが、私は晒されたりゲームプレイ中にFFされなかったのでそれなりに上手くプレイできていたのかな、と信じたい。

 目標を達成して以降は新マップや新武器が出た時にプレイする程度になり再び音ゲーメインとなりつつなった頃、先述した私生活の環境の変化があった。引っ越した先ではボーダーブレイクのあるゲーセンまでは車で30分もかかり、今まで帰路にあったのとは異なって気軽にプレイすらできなくなってしまった。

 ボーダーブレイクにはクラン機能があり、あるクランに所属する際にクランマスターが作ったLINEグループに入った。ボーダーブレイクのクラングループだがボーダーブレイクの話は3割もしていないクランだった。そこでゲーセン遠くてしんどいと溢した時にPSO2に誘われて現在に至る。ちなみに現在誘ってくれた人たちはたまに顔を出す程度で恒常的にはプレイしてない。悲しいけど、EP5ショックもあったし仕方ないと思う。

 2018年8月2日にはPS4版のサービスが開始された。PS4を持っていない私は、最初は様子見をしようと判断した。理由は本体と有料ダウンロード版、専用コントローラーと揃えた方がいいものが多かったから。既に社会人ウン年目となっていた身にとって単純な金額としては高いものではなかったが、リリース前に環境を整えようとするほどの熱意はなく、そんな半端な気持ちで揃えるには高価だった。ただ、好きが嫌いになりかねないほどのえげつない仕様だったので判断は間違っていなかったと自分に言い聞かせている。

 最近はゲーセンで専らボンバーガールをプレイしている。現ホームのボーダーブレイクのあった端のスペースにはプライズの景品のダンボールが積まれている。クーガーⅠ型が目立つあの緑色の筐体を探してももうどこにもない。その時にアーケード版は終わったんだと改めて実感する。

 ボーダーブレイクによってできた繋がりはこれかも続いていくし、良い思い出として私の中に残るだろう。いつか、こんなゲームがあったんだと誰かと懐かしむ時も来るだろう。

 私にとってボーダーブレイクは約5年間生活の一部となっていた。消費したお金と時間を計算したら冷や汗をかくだろうが、楽しかったことは間違いのない事実ないので何も後悔はない。

 ありがとう、ボーダーブレイク。あの頃の私は間違いなくボーダーだった。
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